✨新年の抱負✨
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します🙇♂️
僕のブログでは、環境の変化を本気で考えている人、ネガティブ思考な人、日頃の楽しみを欲してる人を明るく元気に素直に変化していただくために日々感じている事を語らせていただいています。
僕は1年前は暗く、ネガティブ思考で、自分勝手な性格でした。
その僕の行動が変わり、今では周りから
本当に変わったね!明るいね!一緒にいると楽しいと言っていただけるようになった事は、
夢や希望や願いを周りにお話しすることです😃
そのため、僕は今年の目標を仕事とプライベートに分けて発表します✨
仕事面では、今年の1月で今働いている病院を辞めて新たな職場に転職します❗️
そのため、新たな職場になれるというのが一つ目なのと、
週末に副業として自営業を開始したいと思います!
自営業は整体院を開き、肌荒れやアトピーなどの生活習慣に悩まれている方や夢や希望を本気で叶えたいが体が痛くてしんどく苦しい方々にそっと手を差し伸べ、問題を解決できるようにしていきたいと思います‼️
プライベートでは、自分自身アトピーでもあるので、生活習慣を見直しアトピーを感知させることと、
✨彼女と婚約すること✨
です‼️
まだ彼女の親御さんにはお会いできていないので、それからやっていかないといけないと思います💦
ぜひ皆さんの意見をお聞かせください‼️
今年も1年間よろしくお願い致します☺️
サービスの神様が教えてくれた事二章を読んで
サービスの神様一章では、
相手が発言した事の先を考えて、それに対して
対応してあげる事が真のサービス業だと
本を読んで学びました😊
第二章では、接客時の対応です。
舞台はディズニーランド。
ツアー客がいる中での案内役の方の話となります。
案内役の人はゲスト(お客様)を喜ばせるために、事前に周る順番を決めてその通りに案内されました。
ゲストさんは大多数の方が喜んでいたのですが、ある一部が喜んでおらず個人行動をしてしまいます!!
なぜか?
ツアーにて、ゲストさん同士でサプライズを企画する予定であったが案内役の方にルートを決められてしまい、本来行いたかったサプライズが行えなかったためであった。
今回のケースで学ばせていただいた事は、
おもてなしとは、
ゲストの先を歩くばかりではなく、ゲストと向き合い、時には見守ることも大事なおもてなしである。
第一章のように、ゲストの先々を考えて行動するケースが良い場面も有れば、
今回のように、ゲストさんの意見を確認しつつ横一線で話を聞いてあげ行動するケースが良い場面もあると知りました‼️‼️
とても興味深く読んでいて学びが多く、
感動させてくれる最高の本となっていますので、皆さまもぜひ機会が有れば読んでみてください☹️
友人との食事にて
本日は友人の中でも友人の友達とご飯に行きました😊
友人とは、毎年忘年会として1年間を振り返り、来年の1日にその年の抱負を語り合うという行事が恒例としてあります‼️‼️
今日思ったことは、
今年は本当に変わったな。って事です!
一つは新たな挑戦をする方がたくさんできました‼️
二つ目は仲間がたくさんできました‼️
そして三つ目は彼女ができました‼️
この三つが今年の僕の全てです🤗
また、僕は福岡県から上京して約3年。
本当に上京してよかったと思いますし、
上京した中でも唯一一緒に上京した友人とは、いくら忙しくても仲良くしないといけないと感じました‼️
これからも優先順位は友人、彼女との時間を優先して、
その次に仕事やビジネスパートナーと会う日々にしていきたいと思います😊
サービスの神様が教えてくれた事を読んで
元ディズニースタッフとして長く働かれた実績のある鎌田洋さんが実体験を元に書かれた本となります。
ディズニーサービスが教えてくれた事が題名の本を読み、
心から安らいが新たな発見がありましたので
皆様にシェアさせていただきたいと思います😊
日本で1番リピート率の多い遊園地といえば
東京ディズニーランドですが、
なぜ?東京ディズニーランドはリピート率が9割を超えるのか?を書かれた本となります!
ウォルト・ディズニーさんより、
『与えることは最高の喜びなのだ。
他人に喜びを運ぶ人は、それによって、
自分自身の喜びと満足を得る。』
という言葉があります。
それを象徴とする話となっております。
正直この本を読むまでは、与える事は意識していましたが、自分自身の喜びと満足を得るというところまでは考えられていませんでした😅
初めの章である『オレンジ色のラブレター』
を読み完全にふに落ちました😭😭
軽く物語をお伝えさせていただくと、
主人公は竹内真由さん21歳で幼い時に両親を亡くし、祖父と祖母により大事に育てられています。
短大を卒業後アルバイトを2つ行っていますが長く続かず、3つ目に幼い頃父と遊園地に行った思い出があり、その時に繋いだ手が温かく思い出深いこともあり東京ディズニーランドのスタッフとなりました。
性格は真面目であり、1か月間上司の元マニュアルを覚え、ある程度ゲスト(お客様)に対しての対応もできるようになり仕事がやりがいと感じるようになってきた頃、
ある夫婦から声をかけられました。
『舞浜駅の終電はご存知でしょうか?』
マニュアル通り、0時35分となります。と答え夫婦から
『ありがとうございます。』と一言いただきその場は終わりました。
次の日上司からゲストサービスセンターに至急くるように。と連絡が入り向かいます。
『昨日夫婦に舞浜駅の終電を聞かれて答えられた事が嬉しかった!って言ってたな。
その夫婦から連絡があって、舞浜駅の終電にはなる事ができたが、最寄り駅までの電車は終電が終わっててタクシーで帰りました。』と
上司からは、
『サービス業に関わっている僕たちにとって、ゲストの声は
成長できるチャンス
をもらっているのと同じなんだ。
今はまだわからないかもしれないけれども、
ゲストの声を聞き、おもてなしについて学んでいくうち、真由さんはきっと大きく成長すると思う。この仕事を、
心からやって良かったと思える日が来ると思うよ。』と
真由は私はサービス業には向いていません。と
1か月で3つ目のアルバイトを辞めた。
その数日後、訳ありゲストとして東京ディズニーランドに向かわなくてはいけない事が起こった。
そこでゲストとして1日過ごした中で、
『五感に訴えるおまてなし』
『期待を超えるサービス』
の良さを知り
『もう一度ここで働きたい』と心が動き、
再びアルバイトとして働きだす。という物語です。
かなりはしあっていますので、よろしければ本を買って読んでみてください🙇♂️
この本を読みサービス業とは、
『相手から求められた事を解決できればいい』と思っていました。
ですが、実際は
『相手が求められた事の先を考えて解決する事が本当のサービス業』であると知りました😭
最後にウォルト・ディズニーさんより
『与えることは最高の喜びなのだ。
他人に喜びを運ぶ人は、それによって、
自分自身の喜びと満足を得る。』
という言葉で締めさせていただきたいとおもいます。
皆様がどう感じるか気になりますので、
ぜひどう思ったのか⁉︎をお聞かせていただけたら幸いです🙇♂️
武井壮の大人の学校にて学んだ事
本日は百獣の王でお馴染み深い、
武井壮の大人の学校を見ました。
学んだ事、感じたことをシェアさせていただきたいと思います🤗
今世の中は大人と子供が逆転しているように思える。
なぜか?
子供は好奇心旺盛にやりたいことを楽しそうに取り組んでいるのに対して、
大人は本当にやりたいことなのかわからない仕事を嫌々ながら行い、ストレスを溜めながら生きている。
変えなくてはならない!!
1️⃣武井壮の閃き
小学生のとき、放課後校庭で野球をしていた。
なかなかうまくいかない。ホームランを打ちたい!!と強く思った。
それと同時に疑問に思った。
目の前にあるペットボトルを口に運び水を飲む事はできたのに、なぜホームランは狙っても打てないのか🤔
誰に聞いてもいい答えは返ってこず。
ある日武井壮の父がビデオカメラを買ってきて、自分自身の投球フォームをビデオカメラで確認した。プロ野球選手を想定したにも関わらず、フォームがまるっきり違った😯
その時に気づいた。
目で見える範囲内の動きでしか自分が思った通りに動いていないことに‼️
それを機にまずは、
『自分が思った通りに
体を動かせるようになろう』と。
2️⃣世間の目を大事に。
武井壮は自分が思った通りに体を動かせるように、必死に練習し習得した。
そして、陸上の十種競技のチャンピオンとなった😏
やっとこれで有名になれる!!
スポーツ業界で日本で1番をとった!!
思ったが、世間は十種競技を知らない。
3️⃣もがいた中でたどり着いた今🔥
ある芸人さんに会い、その芸人さんと野球などしながら日々一緒に生活する事が増えた。
それと同時に沢山の人脈と繋がっていった。
その芸人さんと一緒にある飲食店に行くと、
周りが自然と笑顔になる場に遭遇する。
『すげーな!半端ねー』
🔥物事の価値を生むのは
人が求めている数なんだな🔥
ここに辿りついた。
大人は
自分が育ってくる過程で行ってきたスポーツや趣味を子供に押し付けようとする。
だから社会的価値の低いスポーツを必死に練習しても周りから求められていないために、
大人になった時に苦労してしまう事が多い‼️
この先どんな仕事をしても、どんな趣味をしていても、どんな行動をしても周りが求めていなかったら価値がないと考えていい。
皆さん価値ある事をしていきましょう😊